臨床基本ゼミ 子ブタの歯周外科実習

臨床基本ゼミでは、いろいろお世話になります。
子ブタ上顎骨の歯周外科実習です。
実際の臨床で日々行なわれる歯周外科の一部ですが、軟組織硬組織のマネージメントを習得して頂くことで臨床の幅が拡大します。
毎年多少ずつ追加変更してバージョンアップして来ましたが、今年は口腔外科のベテランの方が6名、全体の1/3いますので、いままでと大きく変えてみました。
そのため、前歯部小臼歯部の頬粘膜はできるだけ残して頂ける様にお願いしました。
実際、自分で実習をおこなってみましたので、実習後の写真を送ります。
よろしく、お願い致します。


松井宏榮


基本ゼミ1

基本ゼミ2

臨床歯科ゴルフコンペ

臨床歯科ゴルフコンペに参加の皆様


 楡井先生の名門戸塚カントリーでゴルフをしたいとのひと言から端を発し、長岡、安曇
野、赤倉、そして第5回目には軽井沢で『臨床歯科ゴルフコンペ』と規模が拡大し方向性も
明確なコンペに発展してきました。爽やかなリゾートでは臨床では見られない一面を垣間
みることができ、より親近感がわいたことと思います。

始球式のビデオを送って頂きありがとうございました。ビデオを見ながら家族スタッフと
大爆笑してしまいました。緊張しましたが、朝一で自分でも信じられないベストショット
となり、大役を果たすことができました。
却って、どうも1組目にプレッシャーを与えてしまい、力ませてしまったみたいです。

同じパーティーでは、天才的な寄せと絶対に押し込むぞの気迫パット、シングル7ハンデの
楡井プロ、老男キャディから石川遼と言わしめたドラバー300超ヤード、改名、遼 長野先
生のスーパーショットに圧倒されっぱなしでしたが、楽しいゴルフを経験させて頂きました。

松阪牛の特別賞がえらい受けて盛り上がって頂きましたが、松島先生はじめ救歯会の先生
方には初めてご参加頂いたにも関わらず、来年、幹事をご快諾いただきありがとうござい
ます。是非とも、より多くの特別賞ととんでもない楽しめる企画を期待しております。

これほど多くの方々にご参加頂けたのも、みんなに慕われる千葉実行委員長の存在と語る
会のために汗をかき尽力をつくして同じ釜の飯を食らう仲間であるからこそと思っております。

最後に今回の企画を一手に引き受けて頂いた筒井先生には心より感謝致します。
高額会員制エクシブに宿泊し軽井沢でゆったりとリゾート気分でレディスオープン森泉
CCでのゴルフ、そして細かな所までご配慮頂いた名幹事ですから、優勝はご褒美でしょう。

みなさん、来年さらに腕を磨いて会いましょう。


松井宏榮


201694臨床歯科ゴルフ1

201694臨床歯科ゴルフ2

『ひとの要素と生活背景から臨床をみる』

『ひとの要素と生活背景から臨床をみる』 

語る会1

語る会2

語る会3



 我々の歯科医療は「ヒト」の治療を通して「人」を治す医療でありたい。患者の心理や社会的側面などを幅広く考慮しながら、人を総合的にみる診断や治療を行う全人的医療が重要と考えます。その点で押見先生の臨床哲学に共感します。ひとの要素は大きなウェイトを占めますが、主観的になり症例発表では難しい場合があります。その中でも生活背景や性格は客観性を持つ要素であり、臨床に役立つと考えられます。生活背景の変化によりストレスを感じたり、自己管理する時間や意識の欠落により口腔内環境が著しく変化することを経験しています。

第1症例は、18歳女子大生、性格は優しく真面目内気清楚。自由な学生生活から就職後社会の軋轢に耐えきれず、ストレスによるクレンチングで問題が生じ顔貌が著しく変化した症例。転職転居で改善。第2症例は、50歳主婦、性格は優しく真面目。花粉症と娘の受験の心配事での睡眠不足と夜間のクレンチングにより問題を生じた症例。受験後と花粉対策で経過良好。第3症例は、58歳主婦、性格はおおらかでのんびり屋。親の介護に翻弄され自身のケアーをする時間や意識が欠落し、口腔内環境が悪化した症例。ケアーの必要性、Ca拮抗剤変薬で良好。

トラブルとなる症例は、やはり力の問題が主因であり、生活背景が影響している。
【生活背景 ⇒ 精神的ストレス ⇒ ブラキシズム ⇒ 力⇒ 咬合崩壊】の図式が考えられる。
生活背景の問題が精神的ストレスに移行するかどうかは、患者の性格による感じ方や許容量に関係する。昔から『病は気から』と言われているが、元凶は『精神的ストレス』であると考えられる。治療中や経過にトラブルを生じる症例は、生活背景に問題があり精神的ストレスが主因となり、主観的・相対的なため患者自身が気づき自ら解決するように誘導することが重要となる。

熊本震災 臨床歯科を語る会会員の近況

熊本震災 臨床歯科を語る会会員の近況

熊本地震では、こころよりお見舞い申し上げます。
臨床歯科を語る会のHPに熊本県会員の近況が掲載されました。
震源からの距離や活断層により、歯科医院やご自宅またご親戚やスタッフの方々でも被害がかなり違う様です。
2週間経過しましたが、1160回以上も余震が続き、現在も震度1以上が毎日30回以上あり、ストレスにさらされ続けて不安で落ち着かない日々を過ごされているのではないかと案じております。すこしでも早く余震が収まり、通常の治療が行なわれ普段の生活に戻ることができますよう、こころよりお祈り申し上げます。

松井宏榮

語る会HP     http://www.katarukai.com/
熊本県会員の近況 http://www.katarukai.com/kinkyou20160429.html



熊本震災 語る会会員の近況

熊本地震 余震数



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