スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3.11 一日でも早い復旧復興を心よりお祈り申し上 げます。

被災地の先生方

拝啓 
 啓蟄の候、如何お過ごしでしょうか。
東日本大震災、原発事故から1年が過ぎようとしておりますが、長い厳冬の中不自由な生活
を強いられ故郷に帰れない被災者の方々のことを想うと胸が痛み、一日でも早い復興を願
わずにはいられません。
 政府も復旧復興に全力を尽くしているようですが、再建への道筋がついていない報道が
なされています。先生方に於かれましても、日々の診療が行いにくい大変な状況であった
のではないかとご心労のほど拝察致します。避難所での口腔衛生管理や検視をされている
こともお聞きすると一言では語れないご事情と胸が詰まる想いです。
大変なご事情と拝察致しますが、少しずつ通常の診療体制に復帰されている報告や新たな
場所への移転が決まったとの報告を伺うと多少でも明るい兆しが見えて来たのではと思い
ます。ご家族のためにも地域医療のためにも一日でも早い復旧復興を心よりお祈り申し上
げます。
臨床歯科を語る会でお会いできるのを楽しみにしております。
                                      敬具

                         2012.3.11  臨床歯科を語る会
                                    松井宏榮
スポンサーサイト

無事で何より

岡山啓昌くん、無事で何よりです。
今回の震災で大変だと思います。我々の想像を絶するものだと思いますが、
是非くじけずに頑張ってください。皆様の無事をお祈りすることくらいしか
私にはできませんが、それでもエールを送らずにはいられません。また仙台
を訪れることがあれば、会いましょう。
被災された方々に幸運が訪れますように。

川原田幸司
ホスト:p7157-ipbfp203motosinmat.mie.ocn.ne.jp

危機的状況の中の希望

この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました先生方、ならびにご家族、ご親族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。
日本人としての誇りを持ち、希望の種を成長させ、一日も早い復興をお祈り申し上げます。


勇気をもらえる、読む価値のある記事を見つけました。
ニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに掲載された、作家 村上龍の寄稿文です。
応援メッセージとして送らせていただきます。

                         包括歯科医療研究会 熊谷 真一


危機的状況の中の希望  村上龍

先週の金曜、港町・横浜にある我が家を出て、午後3時前、いつも行く新宿のホテルにチェックインした。普段から私はここに週3~4日滞在し執筆活動やその他の仕事をしている。
部屋に入ってすぐに地震が起きた。瓦礫の下敷きになると判断し、とっさに水とクッキー、ブランデーのボトルをつかんで頑丈な机の下にもぐりこんだ。今にして思えば、高層30階建てのビルの下敷きになったらブランデーを楽しむどころではないのだが。だが、この行動によってパニックに陥らずにすんだ。

すぐに館内放送で地震警報が流れた。「このホテルは最強度の耐震構造で建設されており、建物が損傷することはありません。ホテルを出ないでください」という放送が、何度かにわたって流された。最初は私も多少懐疑的だった。ホテル側がゲストを安心させようとしているだけではないのかと。
だが、このとき私は直感的に、この地震に対する根本的なスタンスを決めた。少なくとも今この時点では、私よりも状況に通じている人々や機関からの情報を信頼すべきだ。だからこの建物も崩壊しないと信じる、と。そして、建物は崩壊しなかった。

日本人は元来“集団”のルールを信頼し、逆境においては、速やかに協力体制を組織することに優れているといわれてきた。それがいま証明されている。勇猛果敢な復興および救助活動は休みなく続けられ、略奪も起きていない。

しかし集団の目の届かないところでは、我々は自己中心になる。まるで体制に反逆するかのように。そしてそれは実際に起こっている。米やパン、水といった必需品がスーパーの棚から消えた。ガソリンスタンドは枯渇状態だ。品薄状態へのパニックが一時的な買いだめを引き起こしている。集団への忠誠心は試練のときを迎えている。

現時点での最大の不安は福島の原発だ。情報は混乱し、相違している。スリーマイル島の事故より悪い状態だがチェルノブイリよりはましだという説もあれば、放射線ヨードを含んだ風が東京に飛んできているので屋内退避してヨウ素を含む海藻を食べれば放射能の吸収度が抑えられるという説もある。そして、アメリカの友人は西へ逃げろと忠告してきた。
東京を離れる人も多いが、残る人も多い。彼らは「仕事があるから」という。「友達もいるし、ペットもいる」、他にも「チェルノブイリのような壊滅的な状態になっても、福島は東京から170マイルも離れているから大丈夫だ」という人もいる。
私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように。

今この時点で、私は新宿のホテルの一室で決心したスタンスを守るつもりでいる。私よりも専門知識の高いソースからの発表、特にインターネットで読んだ科学者や医者、技術者の情報を信じる。彼らの意見や分析はニュースではあまり取り上げられないが、情報は冷静かつ客観的で、正確であり、なによりも信じるに値する。

私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。
今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。
だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。

原文
www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17Murakami.html

-----------------------------------------
   くまがい歯科クリニック  熊谷 真一
    http://www.kumagai-dental.jp/ 

 ブログはこちら。http://kumachan.hamazo.tv/
-----------------------------------------
プロフィール

松井歯科医院

Author:松井歯科医院
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。