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伊勢神宮 平塚同窓会

神奈川歯科大学同窓会平塚支部
支部旅行「伊勢神宮と志摩半島めぐり」報告


 伊勢神宮は日本の総氏神であり、日本人の心の拠り所である。日本人であれば「一生に一度はお伊勢参り」に行ってみようと考えられていることだろう。その伊勢神宮が今年二十年に一度の式年遷宮となった。この特別な機会に是非共と同窓会の支部旅行を企画した。11月13日(水)14日(木)の1泊2日であるが、会員の負担に配慮し午前中診療ができるように午後3時過ぎの出発にした。参加者は会員15名家族スタッフ8名の23名であった。
 初日は松阪に宿を取り、夕食は本場松阪で一番有名な松阪肉元祖「和田金」ですき焼きを食した。明治の創業以来130年余の老舗という立派な佇まいと風情である。ゆったりとした宴会場で4つの円卓に分かれての会食となった。通常の倍の厚みはあるビッグサイズの肉が盛り沢山に大皿に乗せられてきた。期待が高まる中、赤みを残しわずかに色が変わるだけにとどめた焼き具合に溶き卵が絡まり、豊満なかぎりの柔らかく温かい滋味が口の中で溶けてゆく、まさに逸品である。「うーん美味い」と満足げな声があちこちから聞こえた。松阪牛に合うという高級ワインを勧められたが、ワインと牛肉が絡み合い美味が絶妙に醸し出され、さらに肉の追加を要求し食を堪能した。美味しいかどうかは後での支払いとの相談であることは重々判っているのだが・・・。
 2次会はジャズが流れほど良く落ち着いた雰囲気の「雪のしずく」で120種類もある紀州梅の梅酒に酔いしれた。貸し切りで気兼ねなくグラスを傾けマッタリとしたひと時は治療に追われ喧噪の中にいる日常を忘れさせてくれた。
 混雑が想定されるため、混む前に伊勢神宮を参詣しようと考え、翌日は松坂を早朝7時の出発である。8時前に到着したが、すでに宇治橋近くの駐車場は大型バスが半分を占めていた。やはり早く出発したことが功を奏した。
宇治橋は2009年11月に架け替えられ、式年遷宮の前に新しく生まれ変わっていた。長さ101.8m、幅8.42m檜造りの橋で、五十鈴川にかかっている。俗界と聖界との掛け橋といわれ、この橋を渡るとそこはまさに神域。鳥居の前で低頭し神妙な気持ちになり、神聖な川として知られる五十鈴川の清浄な水で清められた。
日本晴れの天候にも恵まれ、凛とした心地よいパワースポットのマイナスイオンを全身に浴びながら霊験新たかな「天照皇大神宮」を参詣できた。「天照大御神」は我が国で最も貴く、国家の最高神であり、神域に参詣できたことは必ずや皆様にご利益があると確信している。檜で作られた「天照皇大神宮 特別祈祷大麻」のお札は、この式年遷宮に当たって特に準備されたものである。
おはらい町でできたての赤福を頬張り、おかげ横町ではお伊勢参りで賑わった江戸時代末期から明治時代初期の門前町の町並みを愉んだ。
その後、道の駅でお土産を購入し、日本料理「鯛」にて海の幸で満腹になり、牡蠣の養殖を眺め、慈母石神様の参拝を行った1泊2日であった。
やはり気の置けない同窓の仲間と共に楽しめる旅行は最高である。
今後とも、同窓会のためにご協力を賜り、楽しい親睦の会にして行きたい。
 それにしても、式年遷宮が飛鳥時代から1300年間も継続されている信仰の深さ。社殿の隣にまったく同じものをつくるという伝承は、遺伝情報であるDNAの二重螺旋構造と同様に感じた。継続といえば、我々がここに生きていることは奇跡と言える。人類が200万年前ヒト属として生誕して、天災や飢餓や戦争をも潜り抜け、遺伝子を保存してくれた先祖に感謝したいとつくづく感じた。   

                                 会長 松井宏榮

伊勢神宮参詣

伊勢神宮2

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