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高橋秀治本院院長『感謝の会』

 高橋秀治本院院長『感謝の会』ご参加御礼

       高橋秀治院長(弘進会宮田歯科医院本院)が
    平成30年1月26日 享年85歳の生涯を全うされました
      衷心よりご冥福をお祈り申し上げます

 はじめに、佳子奥様、潤子様、宏治様に高橋秀治院長の『感謝の会』を開催することをご快諾頂けましたことをこころより感謝申し上げます。
 先輩後輩からのご要望で、本院において高橋院長に直接お世話になった方々で『感謝の会』を行うことになりました。ご多忙の中、また、遠路にもかかわらず感謝の会に多数お集り頂き、ありがとうございました。お陰様で懐かしい面々で会場が満席となりました。高橋院長が、みなさんで久々に会う機会を与えて下さったのだと思います。
 当日は、何かしら感謝の会に携わって頂き、受付・司会・プレゼンだけでなく、花束御香典の贈呈、写真撮影などなどみなさんが率先してご協力くださったことが、こころのこもった全員参加の感謝の会に繫がったのではないかと思っています。
 みなさんのご挨拶の中で、臨床は厳しかったけれど、診療から離れると本当に明るく優しい温厚な院長だったと眼下に懐かしい北品川を眺め当時を思い出されながら異口同音に語られていました。
 卒業直後の人生で一番多感な時期を本院での家庭的で和やかな雰囲気の中で過ごさせて頂き、歯科臨床の根本を教えて頂いた高橋イズムが、30年以上も世代が離れている年配から若手まで脈々と継承され、将に同じ釜の飯を食った仲間であると感じました。初めてお会いした方々も直ぐに打ち解け、何か昔から知り合いだったかの様な不思議な感覚を覚えたのは私だけではなかたったと思います。
 楽しいことが大好きだった高橋院長へ想いを馳せ、偲ぶ会ではなく感謝の会とさせて頂きましたが、昔懐かしい思い出を語り合い、成長した自分達の今を報告しあうことで盛り上がり、楽しくも感慨深い会になりました。みなさんの感謝の気持ちが一体となり何よりの供養になったと思います。華やいだ花々に囲まれた遺影の高橋院長の輝いた満面の笑みとともに生涯心の中に記憶されることでしょう。
心より感謝申し上げます。

 急なご案内でご連絡が行き届かない方やご都合が合わなかった方々には、ご迷惑をお掛けし大変失礼致しました。この文面をお借りしまして、こころよりお詫び申し上げます。
                                       
高橋秀治本院院長『感謝の会』 
日時 平成30年5月27日(土)午後1時
場所 品川プリンスメインタワー38階 味街道五十三次 にて
                                 幹事一同



高橋院長感謝の会750



高橋院長のご家族の方からの御礼文です。

 昨日の『感謝の会』では、本当に本当にお世話になり、ありがとうございました。
皆さま、父を懐かしんでくださり、家族の知らないエピソードを伺い知り、また、あたたかなお言葉の数々を頂戴し、大変有難く感じ入りました。
父が亡くなり、母が憔悴しきっておりましたが、先生方から今回の会のお話しを伺い『懐かしい先生方にお会いする機会なのだから、とにかく食事を摂って元気にならないと!』と叱咤激励し、5月27日を迎える事をただ一念に、生活してまいりました。
母に生きる目標を与えてくださったのは、先生方のお陰です。
 住所録などもない中、年代も差がある先生方々のご住所を調べるなどの作業は、さぞや大変でいらしたのではと感じました。
窓越しに見える北品川の風景、心細やかな行き届いた会場設定、遺影もご準備いただきスクリーンやプロジェクター・・どれほどの労力を費やしてくださった事か。
落ち着いた司会進行、時代背景を織り交ぜたプレゼンテーション、プロ顔負けの写真撮影、さらに、受付業務や最後までご配慮を賜りましたこと改めまして感謝申し上げます。
 いただいた遺影も飾り、ステキなお花に囲まれて父の周りは華やいでおります。
(昨夜は、皆様にお会いでき嬉しく興奮状態だったのか、父が私の事を寝かせてくれませんでした!)
また、早速に集合写真をお送りくださり有難うございました。
本当に父の輝く満面の笑み!と、皆様の温かな雰囲気が写真からも溢れてきますね。
母には、急ぎ印刷して見せればまた元気を取り戻すと思います。
どうか、ご参加された先生方にも家族からの心からの感謝をお伝えいただければ幸甚です。まずは御礼まで。

髙橋潤子 頓首


一の会『歯の移植・再植』上梓

押見 一先生 塚原宏泰先生 新井俊樹先生

話題に挙っていた一の会全員の「叡智の結晶」の成書『歯の移植・再植』が上梓されましたこと心よりお祝い申し上げます。
歯牙保存へのこだわりがいろいろな手法で提示され、歯牙移植や再植だけでなくMTMや難治性の根尖病変の意図的再植まで基本からPRGFの応用編まで網羅され、さらに井上孝教授の組織学的考察やiPS細胞への期待までも包含され、将に臨学一体で素晴らしく感動しております。
なかなか発表できない失敗症例も掲載され、読者が実際の臨床で一番知りたい部分ではないかと思います。付録もこれから始めようとする若手には、具体的な導入法として必要だと思います。
歯牙移植や再植やMTMに取り組みはじめている若手の先生方にとって、『成功への近道』としての指導書として非常に役立つと思います。私も初心に戻って拝読させて頂き、ご指導を仰ぎたいと存じます。
押見先生 新井先生 塚原先生はじめ一の会の会員のみなさまの益々のご活躍と一の会の御発展を心よりお祈り申し上げます。

松井宏榮


一の会『歯の移植・再植』上梓

2017.7.8 臨床歯科を語る会 分科会 事後抄録-7

歯牙保存に関しては、右下8を7に左下8を6に歯牙移植し、左下35はregrothによる再生療法を行ない、右上3は矯正的挺出、右下4は外科的挺出、下顎前歯はマイクロアンカー応用の矯正的圧下により可能な限り歯根膜・歯髄・歯質の保存をはかった。その結果、咬合高径の維持、咬合平面の改善、下顎歯列弓V字形をU字形に、犬歯ガイドを緩やかに、前臼歯咬合支持の付与を行なうことができた。マイクロアンカーは矯正移動の概念を変革させたと考えている。矯正的圧下挺出と外科的挺出や歯牙移植と再生療法を含めた歯根膜移動を臨床応用し改善した。



2017語る会 分科会7



2017.7.8 臨床歯科を語る会 分科会 事後抄録-6

術前術後の比較。下顎前歯は圧下し咬合平面が平坦化し、骨歯肉レベルも本来の位置に改善した。過長な付着歯肉幅は、小臼歯部と同様の幅に変化し、歯周ポケットや歯頸部の炎症も見られない。組織反応を観察しながら時間を掛けて圧下し、歯冠部を歯槽骨内に埋入させる問題に対し歯周環境に配慮したことが良好な結果に結びついたと考えている。右側7は咬合高径を変化させない確認のために補綴処置をしないで指標とした。結果、咬合高径を維持したまま咬合平面を改善し、下顎のV字形歯列弓をU字形に、前歯部にも咬合支持を獲得できた。



2017語る会 分科会6



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